【ダメージ暗算】エースバーンに全てを賭ける【ポケモン剣盾】
本記事は以下の対戦動画の解説記事になりますので、
よければ先にご覧ください。
【ダメージ暗算】エースバーンに全てを賭ける!【ポケモン剣盾】
パーティーの説明は以下の記事を参考ください。
1戦目
エースバーン(A168命の珠)ダイバーン(かえんボール)→トゲキッス(耐久無振り想定)
ダイジェット込で乱数。期待してなかったけど惜しかった。
ストリンダー(C252振り性格補正ありパンクロック)オーバードライブ→ドヒドイデ(H157D162)
この計算結果は知っていた。
ドヒドイデは最高乱数以外耐えれるから、
ストリンダーがタスキだとしてもトリトドンで削っておけば勝ちだと思っていた。
しかし、実戦ではステロを忘れていたのでこの考え方は危なかった。
結局は実戦譜のドヒドイデ先出が正解だったかもしれない。
エアスラ怯みが怖いからダイジェットをトリトドンで受け反撃で倒すことを考えていたが、怯みは祈るしかなかったか。
トゲキッス(C252振り性格補正無し)エアスラッシュ→トリトドン(H207D112とつげきチョッキ)
動画内50くらい言っていたダメージ。
怯まなきゃ勝ち。
怯まなきゃね。
2戦目
勝つためには最後までエースバーンを残さなきゃいけないという地獄の試合。
トゲキッス(C252振り性格補正なし)ダイジェット(エアスラッシュ)→トリトドン(H207D112とつげきチョッキ)
実戦のダメージ69はあまりにも弱すぎたので、
Cにそこまで振っていない事がわかる。
おそらくはB方面に多く振っていたものと思われる。
ダメージ暗算で相手の持ち物だけでなく努力値まで想定するのは基本。
まとめ
2戦ともエースバーンの役割が重すぎた。
いじっぱりエースバーンのほうがいいか?
サムネ用