【ダメージ暗算】久々のダメージ暗算はガバる/リベロエースバーン【ポケモン剣盾】
本記事は以下の対戦動画の解説記事になりますので、
よければ先にご覧ください。
【ダメージ暗算】久々のダメージ暗算はガバる/リベロエースバーン【ポケモン剣盾】
お久しぶりです。
本当に久々に動画をあげたのですが、
動画の編集が下手くそかつめんどくさいかつ、
暗算の説明を字幕でするのは無理があるので、
それに時間をかけるくらいなら、
ブログで説明を入れるかわりに動画を頻度よくあげようと思います。
以後、宜しくお願いします。
簡単なパーティー紹介
ただリベロエースバーンが使いたいだけで適当に組んだ。
エースバーン@命の珠
かえんボール、しねんのずつき、ふいうち、とびはねる
カバルドン@たべのこし
じしん、ふきとばし、ステルスロック、あくび
トリトドン@とつげきチョッキ
ドラパルト@こだわりスカーフ
レベル50実数値:H167-A112-B96-S190-C167-D96
アーマーガア@オボンのみ
ブレイブバード、ちょうはつ、はねやすめ、てっぺき
ドヒドイデ@くろいヘドロ
1戦目
本当に久々の戦い。
トリトドンは既に見せていたのに、
ドヒドイデが熱湯を打ってきてくれて助かった。
トリトドン→エースバーンへのダメージ計算は本当に甘すぎたし、
久々の戦いだったのもあって遅すぎた。
ただし、リベロがややこしすぎてダメージ暗算も難しいので、
これは本当に集中しないといけないと反省。
トリトドン・エースバーンの対面。
珠ダメで310→279は間違い。
実際は元のHPの10分の1が減るので310→295が正しい。
計算でたらめにもほどがあるが、
口頭でいった乱数はでたらめにでたらめが重なりなぜかおおよそあっていた。
ダメージ暗算では計算結果が間違えることはままあるが、
適切な行動選択が行えるならそこまで精度は問題にならないので、
別に気にするほどのことでもない。
ただ現状の暗算速度は問題。
トリトドン(C158)ダイストリーム(ねっとう)Cランク+1→ヒヒダルマ無振り想定
動画内で250くらいと言っていたダメージ。
200を余裕でオーバーしていればヒヒダルマは確1なので暗算も適当に見切りをつけた。
トリトドン(C158)ダイストリーム(ねっとう)Cランク+1雨→エースバーン(H295D96)
動画内で300(最高乱数想定)、中乱数と言っていたやつ。
攻防比 158/96を1.6で計算したせいでひどい誤差が発生。
反省会でちょっと考えただけだしなんの問題もありませんが、
実戦中の計算ミスには気をつけましょう。(お前がいうな)
2戦目
ドリュウズのDを忘れるやつ……。
忘れていたら下のエクセルで種族値だけはカンニングします。
エクセルに表示してなくても計算してることがありますが、
それは全て覚えている値でやっているので許して。
やっぱりリベロエースバーンは強い。
ドラパルト(C167)のシャドーボール→ドリュウズ(D無振り想定)
乱2ですが一発目のダメージが良かったので、2発目は確定だったかと。
計算上乱数2発でも、実戦では確定2発、3発に変化することがあります。
3戦目
ただトリトドンが強いだけの動画。
突撃チョッキはトリック対策としてもなかなか使える。
ガオガエン→カバルドンのダイバーンのダメージ。
動画内では85と言って、実際には66ダメージ。
ちょっとずれすぎだが暗算結果はこの場合目安値として、
特に勝敗にも影響していないので、適当にしか計算していない。
ダメージもぼんやりと見る場合が多いです。
トリトドン→ガオガエンのダイアシッドの威力を間違えて計算していた。
毒と格闘は他のタイプのダイマックス技と威力が違うから、
注意しないといけない。
勝ちがあまりにも濃厚になると選択肢がおかしくなる。どうでもよくなる。
計算もガバガバになる。
ガオガエン(A全振り性格補正あり想定)ダイアーク、ダイバーン→カバルドン(B187)
動画内ではA特化のダイアーク想定の暗算だったので、
計算自体はピタリだったらしい。
実戦ではダメージがあまりにも低すぎたことから、
相手がA にそんなに振っていないことまで見極めています。
まとめ
全体的にトリトドンがめちゃくちゃ活躍した。
エースバーンのせいもあってアーマーガアが出しにくくなってるのかな。
全体的に計算がばがばで申し訳ないが、すぐによくなるかと。
最近、自分の過去のレベル1対戦の動画を見たら、
暗算の精度と早さに自分でもドン引きしたのですが、
普段、必要もなく計算してないと計算力も落ちるということですね。
サムネ用