【ダメージ暗算】不都合な真実/耐えてほしくなくても耐えるものは耐える【ポケモン剣盾】
本記事は以下の対戦動画の解説記事になりますので、
よければ先にご覧ください。
【ダメージ暗算】不都合な真実/耐えてほしくなくても耐えるものは耐える【ポケモン剣盾】
パーティーの説明は以下の記事を参考ください。
1戦目
ドラパ式ねこだましはズル。
ドラパルトにバグらされたエースバーンが、ドラパルトを仕留めるのは熱い。
死ぬほど辛かったので一試合だけ。
ゴリランダー(A全振り性格補正あり)ドラムアタック(グラスフィールドなし)→カバルドン(H107B187)
乱数だがほぼ耐えてた。実際耐えた。
現実を直視したくなかったから、
なんとなくわかっていても正確に計算しにいかなかった。
ダメージ暗算使うなら不都合な真実でも直視しないといけないと猛省。
ゴリランダー(A全振り性格補正あり)ダイソウゲン(ドラムアタック/グラスフィールド下)→ドヒドイデ(H157B173)
動画内120と言っていたやつ。
じこさいせいして、くろいヘドロとグラスフィールドの回復込でも、
乱数頼りだと思った。
実際は最高乱数でも、
一発目30残って、自己再生・くろいヘドロ・グラスフィールドで、126まで回復するので、
二発連続最高乱数クラスじゃないと落ちなかった。
グラスフィールド込みギリいけそうと考えたおおよその見立ては正しかった。
実戦でここまで正確に計算するのはちょっと厳しいがやってほいたほうがよかった。
しかし、これは防御4振りの計算であって、
相手目線からすると突破は厳しいから、
Dを下げてトゲキッスにたくしたのは正しい。
問題はこっちのドヒドイデにたくわえる・ヘドロばくだんがあったこと。
ドヒドイデ(C115)ヘドロばくだん→トゲキッス(耐久無振り想定)
32×1.5=58と計算してミスしてしまったせいで、
動画内58×2=116と判断してしまったがどっちにしても撃つしかない。
この計算は元々知っていたはずなのに計算ミスしてしまったのは反省。
トゲキッスは振りが予測しづらいので難しいですね。
どくってくれたのは運が良かったけど、ドラパ式ねこだましの報復。
まとめ
どんなに不都合な真実でも直視しないといけない。タイトルまま。
サムネ用